間題1 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4からーつ選びなさい。(1点×10問=10点) 1.毎晚お酒を飲んで( )、病気になりますよ。 1ばかりに 2ばかりは 3ばかりいると 4ばかりでなく 2.雪国の人なら誰でもスキーが上手( )、必ずしもそうではない。 1というと 2かというと 3といったら 4というなら 3.手術をしない( )、命は助からないだろう。 1ことには 2うちに 3ものには 4もので 4.苦しい時に支えあう、それが家族という( )。 1ことだ 2そうだ 3ものだ 4ようだ 5.信じ( )ことに、日本の借金は800兆円以上もあるそうだ。 1がたい 2づらい 3られる 4やすい 6.彼女は何年も悩んだ( )、ついに離婚した。 1あげく 2ところで 3ばかりに 4からには 7.こんなに欠席が多くては、単位を落とし( )。 1がちだ 2かねない 3そうにない 4てはいけない 8.時代の変化に( )、日本人の食生活も変化してきた。 1続いて 2先立って 3ともなって 4つながって 9.簡単な調べものならインターネットでできるので、図書館に行く( )。 1までもない 2ほかはない 3のみか 4まいか 10.ある程度の困避は予想していた( )、ここまで大変だとは思わなかった。 1ものの 2だけに 3からこそ 4ことから 間題2 次の文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4からーつ選びなさい。(1点×4問=4点) 1.映画館から出てきた人が ★ よほど感動的な映画なのだろう。 1見ると 2ところを 3泣いている 4あんなに 2.採用 ★ 受けてみることにした。 1面接を 2されるか 3ともかく 4どうかは 3.お客様に満足して ★ の価値があるのではないだろうか。 1商品 2はじめて 3いただけて 4として 4.志望校に合格するために、 ★ 。 1だけの 2ことは 3やった 4やれる 問題3 次の文章を読んで、(1)から(3)の中に入る最もよいものを、1・2・3・4文の文法からーつ選びなさい。(2点×3問=6点) 常にメモ帳とペンを持っていましょう。一日を過こすなかで、自分の感情や思い、つぶやきなど、どんなことでも気にかけたことを書き記しておきます。人に見せるものでは( 1 )、できるだけ正直な言葉を残します。 仕事と暮らし( 2 )、自分を知ることはとても大切なことです。しかし、今自分が何を考えていて、何を感じていて、何を思っているのか。また、何が好きで、何が嫌いなのかなど、わかっているつもりでも、なかなかわからないものです。( 3 )、日々のメモにその断片を書き記すことで、自分を知るためのピントとしましょう。 どんなことでも、書き記すという習慣はよいことです。 松弥太郎著「暮らしのヒント集2」幕しの手帖社刊) 1.1なくても 2ないのに 3ないので 4ないなら 2.1において 2にかけて 3にとって 4に際して 3.1また 2しかし 3そのため 4ですから
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